小笠原小枝 著
染織品を鑑賞する時、「なぜ」そのような織文様や染模様の表現が可能なのか、その歴史はどれくらい溯るのか、その技法の広がりはどれくらいあるのか。そのような疑問に応えたものが本書。
「BOOKデータベース」より
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