産業社会の哲学

花田圭介 監訳

1860年以降の科学=産業社会の哲学が考察される。すべてを秩序づける科学はそれ自身を秩序づけているだろうか。たしかに有効な産業は、贋造の有効性ではないか。だが社会革命だけでその解決たりうるか。したがってクルノーからフッサールにいたる本巻の中心にはニーチェが置かれ、ヘーゲルかマルクスかの問いにスペンサーかニーチエかの問いが重ね合わされる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 アントワーヌ・A・クルノー
  • 2 フランス唯心論-メーヌ・ド・ビランからアムランまで
  • 3 十九世紀の化学と生物学
  • 4 英米哲学-ベンサムからウィリアム・ジェームズまで
  • 5 ニーチェの系譜学
  • 6 数学-「現代性」の誕生
  • 7 マールブルク学派-コーエン、ナトルプ、カッシーラー
  • 8 ベルクソンの哲学
  • 9 フッサール、現象学とその展開

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 産業社会の哲学
著作者等 Châtelet, François
花田 圭介
Ch^atelet Fran〓cois
シャトレ フランソワ
書名ヨミ サンギョウ シャカイ ノ テツガク : ニーチェ カラ フッサール エ
書名別名 La philosophie du monde scientifique et industrial

ニーチェからフッサールへ
シリーズ名 L'histoire de la philosophie,idées,doctrines / François Châtelet 編 6
西洋哲学の知 6
出版元 白水社
刊行年月 1998.6
版表示 新装版
ページ数 326, 35p
大きさ 20cm
ISBN 4560023727
NCID BA36101717
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99014193
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想