少年たちの迷宮 : 裁かれた十歳の殺人者たち

ブレイク・モリソン 著 ; 安藤由紀子 訳

二歳の子どもを殺した十歳の少年たちの心の迷宮にいま、ひとりの詩人が足を踏み入れる-。裁判官殿、もし十歳の子どもに善悪の区別が正しくできると言うなら、十歳の子どもに陪審員を任せますか?1993年2月12日、英国リヴァプールのショッピング・センターから二歳の男児ジェイムズ・バルガーが行方不明になった。二日後、近くの線路上で撲殺されたうえ、切断されたジェイムズが発見される。その犯行の残虐さに人々が恐れおののくなか、十歳の少年二人が逮捕された。世論にあと押しされるように、彼らは実名で報道され、殺人容疑で裁判にかけられ、不定期刑(無期懲役)の判決が下る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 少年十字軍
  • 2 法廷
  • 3 十五時四十二分三十二秒
  • 4 行路
  • 5 専門家
  • 6 家
  • 7 嘘、涙
  • 8 週末
  • 9 殴打
  • 10 性的暴力の痕跡
  • 11 答弁なし
  • 12 まさかの話

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 少年たちの迷宮 : 裁かれた十歳の殺人者たち
著作者等 Morrison, Blake
安藤 由紀子
モリソン ブレイク
書名ヨミ ショウネンタチ ノ メイキュウ : サバカレタ ジッサイ ノ サツジンシャタチ
書名別名 As if

Shonentachi no meikyu
出版元 文藝春秋
刊行年月 1998.4
ページ数 338p
大きさ 20cm
ISBN 4163539506
NCID BA35871435
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98090370
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想