日本古典の研究  上

つださうきち 著

日本の歴史学・思想史研究は、津田左右吉においてはじめて厳密な方法的基礎の上に据えられたといわれている。第1巻の続篇をなす本巻には、記紀および古語拾遺の本文をあらゆる角度から分析批判して、上代史を基礎づけた諸篇を収める。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第4篇 応神天皇から後の記紀の記載
  • 第5篇 書紀の書きかた及び訓みかた
  • 第6篇 神とミコト
  • 第7篇 古語拾遺の研究

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • まへがき
  • 第一篇 記紀の研究の序説 / 1
  • 第一章 研究の目的及び其の方法 / 1
  • 第二章 我々の民族と支那人及び韓人との交渉 / 17
  • 第三章 文字の使用と古事の傳承 / 27
  • 第四章 記紀の由來、性質、及び二書の差異 / 37
  • 第五章 記紀の記載の時代による差異 / 79
  • 第二篇 神武天皇から仲哀天皇までの記紀の記載 / 87
  • 第一章 新羅に關する物語 / 87
  • 一 物語の批判 / 87
  • 二 加羅に關する物語 / 117
  • 三 新羅に關する其の他の物語 / 123
  • 第二章 クマソ征討の物語 / 138
  • 一 ヤマトタケルの命に關する物語 / 138
  • 二 記紀に現はれているクマソ / 143
  • 三 景行天皇に關する物語 / 155
  • 四 概括 / 175
  • 附録 / 179
  • 一 風土記の記載について / 179
  • 二 土蜘蛛について / 188
  • 第三章 東國及びエミシに關する物語 / 196
  • 一 古事記の物語 / 196
  • 二 書紀の物語 / 201
  • 第四章 皇子分封の物語 / 226
  • 第五章 崇神天皇垂仁天皇二朝の物語 / 240
  • 一 神の祭祀 / 240
  • 二 傳説的物語 / 251
  • 第六章 神武天皇東遷の物語 / 261
  • 一 東遷の物語 / 261
  • 二 神代と人代 / 279
  • 第七章 結語 / 292
  • 第三篇 神代の物語 / 317
  • 第一章 緒論 / 317
  • 第二章 天地のはじめに神々の生り出でた物語 / 325
  • 第三章 イサナキ・イサナミ二神が國土を生み成した物語 / 342
  • 第四章 神々の生まれた物語 / 361
  • 第五章 日の神月の神及びスサノヲの命の生まれた物語 / 370
  • 第六章 ヨミの國の物語 / 394
  • 第七章 神々の化生した物語 / 410
  • 第八章 スサノヲの命のタカマノハラのぼり並に日の神の岩戸がくれの物語 上 / 423
  • 第九章 スサノヲの命のタカマノハラのぼり並に日の神の岩戸がくれの物語 下 / 437
  • 第十章 ヤマタヲロチの物語 / 448
  • 第十一章 スサノヲの命の子孫、並にオホナムチの命の物語 上 / 460
  • 第十二章 スサノヲの命の子孫、並にオホナムチの命の物語 下 / 480
  • 第十三章 オホナムチの命の國ゆづりの物語 / 496
  • 第十四章 ホノニニギの命の天くだりの物語 上 / 510
  • 第十五章 ホノニニギの命の天くだりの物語 下 / 536
  • 第十六章 ヒムカに於けるホノニニギの命からウガヤフキアヘズの命までの物語 / 544
  • 第十七章 神代史の結構 上 / 560
  • 第十八章 神代史の結構 下 / 576
  • 第十九章 神代史の潤色 上 / 596
  • 第二十章 神代史の潤色 中 / 612
  • 第二十一章 神代史の潤色 下 / 627
  • 第二十二章 神代史の性質及び其の精神 上 / 639
  • 第二十三章 神代史の性質及び其の精神 下 / 660
  • 第二十四章 神代史の述作者及び作られた年代 / 671

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本古典の研究
著作者等 津田 左右吉
つださうきち
書名ヨミ ニホン コテン ノ ケンキュウ
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 昭和23
ページ数 688p
大きさ 21cm
ISBN 4000911120
NCID BA35839603
BN05391308
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全国書誌番号
46004452
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言語 日本語
出版国 日本
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