ザ・MOF : 大蔵省権力とデモクラシー

石澤靖治 著

MOF(大蔵省)はなぜかくも強大な権力を有するに至ったのか。財政・金融権力のみならず、「裏」の権力としての警察権力をも緻密に検証し、「官庁の中の官庁」と呼ばれるMOFの全貌を明らかにする。また、その実態が民主主義、自由主義の原理に違背していないかを厳しく問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 米国がついに見つけた日本の最高権力
  • 警察権力-知る人ぞ知るMOFの「裏」権力の恐ろしさ
  • 財政権力-侵されざるMOFの本流
  • 金融権力-日本の「市場」経済を「統制」するが外には弱い
  • 議会制(代表制)民主主義-近代社会の原則を無視する
  • 権力の均衡-他の官庁の政策に介入する
  • 行政の公正-MOF中心の論理だけが優先する
  • 透明性-情報を独占しプロセスを無視する
  • 市場経済の原則-MOFは市場を信じない
  • 利益相反の排除-主計・主税局はなにものにも優る
  • MOFの未来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ザ・MOF : 大蔵省権力とデモクラシー
著作者等 石沢 靖治
書名ヨミ ザ MOF : オオクラショウ ケンリョク ト デモクラシー
書名別名 Za MOF
シリーズ名 中公文庫
出版元 中央公論社
刊行年月 1998.5
ページ数 386p
大きさ 16cm
ISBN 4122031435
NCID BA35837007
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99018832
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想