桜井哲夫 著
無責任システムを放置したあげく、突如わき起こった「自己責任論」の大合唱。結局、誰が「責任」をとるのか!?-「公」と「私」、「責任」の東西比較、戦後体制の本質。この国の病根を深く洞察した警世の書。
「BOOKデータベース」より
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