宮沢賢治の教育論 : 学校・技術・自然

矢幡洋 著

賢治作品の詳細な読みが、賢治の学校批判・知識教育批判へと導びき浮上させる。その根底に潜む自然・技術に対する苦渋にみちた賢治の思考を明らかにし、新しい賢治像に迫る意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 賢治の学校批判-社会的隔離と無気力
  • 第2章 『注文の多い料理店』とディスタンクシオン
  • 第3章 ムラの崩壊と『土神ときつね』
  • 第4章 深層の学校-競争主義批判と文化的再生産
  • 第5章 賢治の知識論-ヨクミキキシワカリ
  • 第6章 『グスコーブドリの伝記』と巨大科学技術
  • 第7章 合理性という原罪-科学教育と自然支配
  • 第8章 『銀河鉄道の夜』あるいはイメージの復権
  • 第9章 『風の又三郎』論-資源・国家行政・監視空間
  • エピローグ 『セロ弾きのゴーシュ』-学習ネットワークとインタラクティヴィティー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 宮沢賢治の教育論 : 学校・技術・自然
著作者等 矢幡 洋
書名ヨミ ミヤザワ ケンジ ノ キョウイクロン : ガッコウ ギジュツ シゼン
書名別名 Miyazawa kenji no kyoikuron
シリーズ名 朝文社百科シリーズ
出版元 朝文社
刊行年月 1998.3
ページ数 235p
大きさ 19cm
ISBN 4886951430
NCID BA3573570X
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全国書誌番号
98084832
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言語 日本語
出版国 日本
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