レトリートとしての精神病院

武井麻子, 鈴木純一 編

レトリートは英語で、避難所、退避所などと訳される。ここに紹介する海上寮療養所は、病み疲れた患者がくずおれそうになった時、いつでも帰ってこられる精神病院をめざして、20年以上にわたり集団精神療法を実践してきた。そして薬に頼らず、治療者のかかわりを最大限に処方して治療共同体に育っていった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 精神病院の改善と集団精神療法
  • 病棟文化はいかにして高められたか
  • 治療共同体-患者から学ぶ
  • 集団精神療法とその治療者としての訓練
  • 長期にわたる病院での集団精神療法の体験について
  • 医師、看護者、PSWによる合同面接について
  • 多種グループに参加することの治療的意義
  • 街の買い物につきあって
  • 精神科看護の難しさ
  • 外泊と家族、そして看護者の関わり方〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 レトリートとしての精神病院
著作者等 武井 麻子
鈴木 純一
書名ヨミ レトリート ト シテノ セイシン ビョウイン
出版元 ゆみる
刊行年月 1998.3
ページ数 270p
大きさ 20cm
ISBN 4946509143
NCID BA35712828
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全国書誌番号
99057815
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言語 日本語
出版国 日本
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