精神分裂病 : 臨床と病理  2

永田俊彦 編

治療論総論から分裂病モデルの試論まで、精神病理学の新しい時代にふさわしい新鮮な発想12編。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 戦略的エポケーについて-他者の病理からみた分裂病治療論
  • 分裂病を主観的に記述すること
  • ある慢性女性分裂病患者に認められた対人姿勢に関する考察
  • 世界的規模の妄想世界をめぐって-家族に対する両価的感情を端緒として
  • 分裂病寛解前期の「寂しさ」を取り上げることの治療学的意義
  • 面前他者に関する注察・被害念慮-初期分裂病に対する誤診の一要因
  • 初期分裂病における自生記憶想起の諸相
  • 転帰からみた内因性若年-無力性不全症候群の疾患論的位置づけ
  • 治療経過のなかで躁うつ病化する分裂病症例
  • 非定型精神病における共同体と他者体験-類的存在の病理としての精神病(一)
  • フロイトによるパラノイア論の展開と分裂病への射程
  • カオスの精神分裂病論への前哨-精神病理学は自然科学理論のアナロジーをどこまで許容するか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 精神分裂病 : 臨床と病理
著作者等 松本 雅彦
永田 俊彦
関根 義夫
書名ヨミ セイシン ブンレツビョウ : リンショウ ト ビョウリ
書名別名 Seishin bunretsubyo
巻冊次 2
出版元 人文書院
刊行年月 1999.8
ページ数 327p
大きさ 22cm
ISBN 4409340255
NCID BA35701220
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20025301
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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