初期マルサス経済学の研究

横山照樹 著

本書は、1798年の『人口論』初版から1817年の『人口論』第5版までの、マルサスにおける経済学の発展について考察したものである。

「BOOKデータベース」より

博士論文;博士論文

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1章 『人口論』初版における経済理論
  • 第2章 『人口論』第2版における農業保護論の展開
  • 第3章 J.ミルの農業保護論批判
  • 第4章 『人口論』第3版における農業保護論
  • 第5章 『諸考察』における穀物輸入制限論
  • 第6章 『諸根拠』における農業保護論
  • 第7章 『人口論』第5版における農業保護論の基礎理論
  • 第8章 『人口論』第5版における穀物輸入制限論

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 第1章『人口論』初版における経済理論 / p1
  • 第1節『人口論』初版における経済分析 / p1
  • 1.需要供給論 / p1
  • 2.貨幣的分析 / p3
  • 3.農業剰余生産物 / p4
  • 第2節『人口論』初版における労働維持ファンド論 / p5
  • 1.スミス批判 / p5
  • 2.第2と第3の部分 / p8
  • 第3節『人口論』初版における生産的労働論 / p10
  • 第4節『人口論』初版の改訂とアンダーソン / p11
  • 1.『人口論』初版出版後について / p11
  • 2.『洞察』における農業理論 / p13
  • 3.『洞察』における穀物法についての議論 / p14
  • 第2章『人口論』第2版における農業保護論の展開 / p19
  • 第1節『人口論』第2版出版当時の経済情勢 / p19
  • 第2節 農業保護論の基礎理論 / p20
  • 1.初版との変更点 / p20
  • 2.穀物輸入の短期的影響 / p21
  • 3.穀物輸入の長期的問題 / p22
  • 第3節 農業制度と商業制度 / p23
  • 1.第1の部分 / p23
  • 2.第2の部分 / p23
  • 3.耕作者の剰余生産物 / p24
  • 第4節 イギリス農業の現状と輸出奨励金 / p28
  • 1.イギリス農業の現状 / p28
  • 2.穀物輸入と穀物輸出 / p30
  • 3.収穫逓減の法則について / p31
  • 第5節 穀物法と輸出奨励金 / p33
  • 1.穀物法の有効性 / p33
  • 2.スミス批判 / p34
  • 3.奨励金の作用について / p37
  • 第3章 J.ミルの農業保護論批判 / p39
  • 第1節 ミル『不得策』の主題 / p39
  • 第2節 穀物貿易の変動の原因 / p40
  • 第3節 穀物法批判の論理 / p42
  • 第4章『人口論』第3版における農業保護論 / p46
  • 第1節 工業品と労働者の状態 / p46
  • 1.第3版における変更点 / p46
  • 2.変更の意図 / p48
  • 第2節 重農主義的な考えの変化 / p50
  • 第3節 第9章の改訂について / p51
  • 1.第1の変更箇所 / p52
  • 2.第2の変更箇所 / p53
  • 3.第3の変更箇所 / p55
  • 第4節 第10章の改訂について / p56
  • 1.第1の部分について / p56
  • 2.第2の部分について / p57
  • 3.第3の部分における議論の要約 / p58
  • 4.「最近行われた議論」の影響 / p60
  • 5.穀物自由貿易と農業保護政策 / p62
  • 6.地代について / p63
  • 第5章『諸考察』における穀物輸入制限論 / p65
  • 第1節『諸考察』における収穫逓減の法則 / p66
  • 1.イギリスが穀物輸出国になる可能性 / p67
  • 2.穀物法と穀物価格の変化 / p67
  • 3.農工均衡論と経済発展 / p69
  • 4.農業保護を実施した場合の影響 / p71
  • 第2節『諸考察』における商工業の位置づけ / p72
  • 第3節 穀物輸入制限の影響 / p75
  • 第4節『諸考察』における穀物輸入制限論 / p79
  • 第6章『諸根拠』における農業保護論 / p81
  • 第1節『諸根拠』における現状認識 / p81
  • 1.農業の改良 / p82
  • 2.不況についてのマルサスの認識 / p83
  • 3.為替の状態とフランスの穀物輸出政策 / p84
  • 4.理論的な分析の必要性 / p85
  • 第2節『諸根拠』における農業保護論 / p86
  • 1.問題の提示 / p86
  • 2.穀物自給の可能性 / p86
  • 3.労働者について / p87
  • 4.農業者について / p90
  • 5.製造業について / p90
  • 6.地主について / p93
  • 第3節『地代論』と農業保護論 / p94
  • 1.『地代論』における剰余理論 / p94
  • 2.新たに生産された価値としての剰余生産物 / p96
  • 第4節『諸考察』、『諸根拠』、『地代論』 / p97
  • 1.『諸考察』と『地代論』 / p97
  • 2.『諸考察』と『諸根拠』 / p98
  • 第7章『人口論』第5版における農業保護論の基礎理論 / p100
  • 第1節『人口論』第5版の改訂について / p100
  • 1.改訂の経緯 / p100
  • 2.「第5版への序文」 / p102
  • 第2節 農業制度 / p103
  • 1.農業制度の定義 / p103
  • 2.最良の農業精度 / p103
  • 3.最悪の農業制度 / p104
  • 4.農業の剰余生産物 / p107
  • 5.農業制度についての結論 / p108
  • 第3節 商業制度 / p108
  • 1.商業制度の定義 / p108
  • 2.商業精度の害悪 / p109
  • 第4節 農商併存制度 / p111
  • 1.農商併存制度と農業制度 / p111
  • 2.農商並存制度と商業制度 / p112
  • 3.利潤率の低下を阻止する要因 / p115
  • 第8章『人口論』第5版における穀物輸入制限論 / p117
  • 第1節 穀物輸出奨励金 / p117
  • 1.穀物輸入国になる原因 / p117
  • 2.穀物輸出奨励金について / p118
  • 第2節 穀物輸入制限 / p120
  • 1.問題の設定 / p120
  • 2.穀物輸入制限が有利な理由 / p121
  • 3.アミンの和約後の繁栄と1815年以降の苦境 / p124
  • 第3節 第5版における現状認識と農業保護論 / p127
  • 1.第5版における現状認識 / p127
  • 2.第5版における農業保護論の意味 / p130
  • 3.第5版出版後について / p133
  • 参考文献 / p134

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 初期マルサス経済学の研究
著作者等 横山 照樹
書名ヨミ ショキ マルサス ケイザイガク ノ ケンキュウ
書名別名 Shoki marusasu keizaigaku no kenkyu
出版元 有斐閣
刊行年月 1998.5
ページ数 238p
大きさ 22cm
ISBN 4641160295
NCID BA35625392
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全国書誌番号
99008726
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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