フランス現代史 : 英雄の時代から保革共存へ

渡邊啓貴 著

パリ解放とドゴールの凱旋によって出発したフランスの戦後には疲弊した経済の立て直し、植民地解放運動への対処等課題が山積していた。とりわけアルジェリア紛争は国内分裂を招きかねない危機であった。これを乗り切ったドゴールの指導力も、五八年五月の学生反乱を契機とする変革の波には抗し切れなかった。高度産業社会は伝統的価値観も転換させたのである。英雄の時代からコアビタシオン(保革共存)へ向かうフランスの試行の足跡。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 フランスの解放とドゴール臨時政府
  • 第2章 第四共和制の成立と展開
  • 第3章 ドゴール時代
  • 第4章 ポストドゴールの第五共和制
  • 第5章 ミッテラン時代
  • 第6章 シラク時代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フランス現代史 : 英雄の時代から保革共存へ
著作者等 渡辺 啓貴
書名ヨミ フランス ゲンダイシ : エイユウ ノ ジダイ カラ ホカク キョウソン エ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1998.4
版表示 再版
ページ数 329p
大きさ 18cm
ISBN 4121014154
NCID BA35561664
BB00772274
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全国書誌番号
99009361
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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