菅洋 著
作物としての稲の誕生、稲の渡来と伝播の経緯から説きおこし、明治期以降主として庄内地方の民間育種家の手によって飛躍的発展をとげたわが国品種改良の歩みを「稲を創った人々」の物語として描きつつ、岐路に立つ稲作の将来を考える。
「BOOKデータベース」より
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