環太平洋諸国の興亡と相互依存 : 京大環太平洋モデルの構造とシミュレーション

大西広 著

アジア経済の急成長にとって極めて明示的な役割を果たしたのが、外国投資であることはいうまでもない。しかし、これまで、その重要性は指摘されながらも、資本収支関数の定式化の困難さから、多くの経済モデルは国際資本移動を内部に組み込んでこなかった。「興亡」すなわち資本移動とそれにともなう各国間の相克をモデル内部に組み込み、CO2の排出規制など、環境保護問題も視野に入れた、初めての長期経済モデル。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 不均等発展の理論と計測(環太平洋経済の不均等発展、長期波動および計量経済モデル
  • 貿易と資本移動に関する不均等発展理論
  • マクロ収穫率の理論と計測
  • 閉鎖体系におけるConvergence理論
  • 資本、労働制約による長期波動仮説
  • 不均等発展に伴う政治的コストと大国の興亡)
  • 第2部 京大モデルによる環太平洋地域の長期分析と長期予測(国際連結モデルと京大モデルの位置
  • 2025年までの長期予測
  • エネルギーとCO2排出量に関する長期予測
  • 環太平洋諸国の相互依存関係)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 環太平洋諸国の興亡と相互依存 : 京大環太平洋モデルの構造とシミュレーション
著作者等 大西 広
書名ヨミ カンタイヘイヨウ ショコク ノ コウボウ ト ソウゴ イソン : キョウダイ カンタイヘイヨウ モデル ノ コウゾウ ト シミュレーション
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 1998.4
ページ数 284p
大きさ 22cm
ISBN 4876980551
NCID BA35449096
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98090486
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想