赤田光男 ほか編
ハレとケのうち、従来は人生儀礼、年中行事などハレからの研究が主体であったが、「一日の民俗」「労働と余暇」などケからの考察も加え、時間という概念の中に民俗を捉え直す。
「BOOKデータベース」より
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