ジャン=フランソワ・ゴーティエ 著 ; 八木尚子 訳
ワインの流れる歴史は、かくも芳醇だ!古来より神話や神秘の世界、聖人、祝祭などと結びつけられ、国民的な飲み物、さらには社会的「差異化」の手段とされてきた葡萄酒。本書は、いつの時代も変わることなく、文化を伝えるものとして享受・飲用されてきたワインの熟成の背景を楽しく語る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ