日本古代の参議制

虎尾達哉 著

日本古代において、大臣・納言とともに議政の任に与かった参議については、論ずべき点が多い。基礎史料を吟味し、多様な論考を批判・検討。王権と古代政治機構の関わりをも視野にいれて、参議制の実像を学界に問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 参議制の成立と展開(八世紀前半における参議の任用について-参議制研究の史料的限界
  • 参議制の成立-大夫制と令制四位
  • 初期参議の職掌について-「歴運記」参議項「養老二年始宜論奏」管見
  • 「参議」号成立考 ほか)
  • 第2部 参議制の周辺(冠位十二階と大化以降の諸冠位-増田美子氏の新説をめぐって
  • 冠位十二階と大化以降の諸冠位・再考-増田美子氏の高批に接して
  • 知太政官事小考
  • 国史管見二則-書紀「二王以上」と続紀「降親王之礼」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本古代の参議制
著作者等 虎尾 達哉
書名ヨミ ニホン コダイ ノ サンギセイ
書名別名 Nihon kodai no sangisei
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1998.3
ページ数 370, 6p
大きさ 22cm
ISBN 4642023267
NCID BA35140768
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全国書誌番号
98087862
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言語 日本語
出版国 日本
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