家族という神話 : アメリカン・ファミリーの夢と現実

ステファニー・クーンツ 著 ; 岡村ひとみ 訳

テレビドラマなどで親しんできた豊かで幸せなアメリカの家族像が、実は「どこにもなかった過去」であることを明らかにした話題の本。日本の家族問題を考える上でも有効な一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 理想化された過去-家族の危機とは何か
  • 第2章 「ビーバーちゃん」と「オジーとハリエット」-1950年代のアメリカの家族
  • 第3章 「私の母は聖人でした」-個人主義、ジェンダー神話と愛の問題
  • 第4章 私たちは誰にも頼らずやってきた-自助の精神とアメリカの家族
  • 第5章 強力な家族の絆こそ社会基盤の充実-家庭的価値と市民としての義務
  • 第6章 家庭は男の城である-公的権力の家庭への介入
  • 第7章 ブラジャー焼き捨てと家庭破壊-フェミニズム、働く女性、消費文化、そして家庭
  • 第8章 「愛が実り、二人はめでたくゴールイン、そしてこうのとりが…」-結婚とセックスと生殖
  • 第9章 有害な親、ママゴンと父親不在-親業を正しく見る
  • 第10章 未婚の母、はみだしものの少年、クラック・ベイビー、下層階級-黒人家庭の崩壊という神話
  • 第11章 危機の再点検
  • 終章 新しい伝統を創る

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 家族という神話 : アメリカン・ファミリーの夢と現実
著作者等 Coontz, Stephanie
岡村 ひとみ
芹沢 俊介
クーンツ ステファニー
書名ヨミ カゾク ト ユウ シンワ : アメリカン ファミリー ノ ユメ ト ゲンジツ
書名別名 The way we never were

Kazoku to yu shinwa
出版元 筑摩書房
刊行年月 1998.3
ページ数 429, 16p
大きさ 20cm
ISBN 4480863079
NCID BA35134765
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98088031
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想