ラーマーヤナの宇宙 : 伝承と民族造形

金子量重, 坂田貞二, 鈴木正崇 編

マハーバーラタと並び称されるインド二大叙事詩のひとつラーマーヤナは、3世紀頃に現在伝わる形になったのちも、歴史・地域・民族ごとに変容しつつ、時を越え海を越えて、アジア各国の文学、演劇、建築に、ラーマーヤナ文化圏ともいうべき巨大なひろがりを形成した。本書は、綿密な研究にもとづき、貴重な図版・写真を多数用いながら、ラーマーヤナのインド本国における展開と、アジア各国へ伝播し変容する過程、そして、そこから生まれた文化と芸術の姿を一望する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 インドでの展開(インドのラーマーヤナ-一六世紀北インドのトゥルシーダースによる翻案を中心に
  • ラーマーヤナとヒンドゥー教-ラーマ神格化の背景を探る
  • ラーマーヤナと南インド)
  • 第2部 伝播と変容(タイのラーマーヤナに見る伝承と民族造形-影絵芝居を中心として
  • ラーマーヤナ演劇の身体伝承-アジアにみるラーマーヤナ劇
  • インドネシアにおけるラーマ物語の受容と伝承-物語と表現の変遷 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ラーマーヤナの宇宙 : 伝承と民族造形
著作者等 坂田 貞二
金子 量重
鈴木 正崇
書名ヨミ ラーマーヤナ ノ ウチュウ : デンショウ ト ミンゾク ゾウケイ
書名別名 Cosmos of Ramayana

Ramayana no uchu
シリーズ名 ラーマーヤナ
慶應義塾大学地域研究センター叢書
出版元 春秋社
刊行年月 1998.1
ページ数 255p
大きさ 20cm
ISBN 4393132742
NCID BA3512369X
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全国書誌番号
98077140
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言語 日本語
出版国 日本
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