絶対音感

最相葉月 著

小鳥の囀りも救急車のサイレンも「ドレミ」で聴こえる。でたらめに叩いたピアノの、鳴っている音が全部わかる。ポップスを聞いていても歌詞が頭に入らない。和音が鳴ると目の前に特定の色が浮かぶ。戦時中、爆撃機の機種や高度を当てる訓練があった。作家パステルナークはそれがないために音楽家を諦めた。日本人にはその能力をもった人が非常に多い、「絶対音感」の正体とは何なのか…。第4回「週刊ポスト」「SAPIO」21世紀国際ノンフィクション大賞受賞。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 書き換えられた自伝
  • 第1章 人間音叉
  • 第2章 形見の和音
  • 第3章 意志の刻印
  • 第4章 幻想狂想曲
  • 第5章 失われた音を求めて
  • 第6章 絶対の崩壊と再生
  • 第7章 涙は脳から出るのではない
  • 第8章 心の扉
  • エピローグ バラライカの記憶

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絶対音感
著作者等 最相 葉月
書名ヨミ ゼッタイ オンカン
書名別名 Zettai onkan
出版元 小学館
刊行年月 1998.3
ページ数 337p
大きさ 20cm
ISBN 4093792178
NCID BA34947291
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98077791
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言語 日本語
出版国 日本
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