転形期の太宰治

山崎正純 著

近代文学の急所-太宰文学の言説空間を探る。小説の書けない「男」が、そしてその自意識が、なぜどのように敗北し、その後に一体何が残ったのか。緻密な論考で明らかにする闘争の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 転形期の太宰治
  • 第2章 「他者性」をめぐる思考
  • 第3章 方法としての「逆行」
  • 第4章 「陰火」の領分
  • 第5章 表層論-「道化の華」
  • 第6章 「玩具」の系譜学
  • 第7章 越境する「猿面冠者」
  • 第8章 「通俗性」について-「ロマネスク」
  • 第9章 小説の小説-「めくら草紙」
  • 第10章 反転する「私」小説-「虚構の春」
  • 終章 昭和十二年

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 転形期の太宰治
著作者等 山崎 正純
書名ヨミ テンケイキ ノ ダザイ オサム
書名別名 Tenkeiki no dazai osamu
出版元 洋々社
刊行年月 1998.1
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 4896745078
NCID BA34825807
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全国書誌番号
98082424
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言語 日本語
出版国 日本
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