倒錯とユートピア

ジョエル・ホワイトブック 著 ; 桑子敏雄, 鈴木美佐子 訳

今ある現実を超えていこうとする「倒錯」と「ユートピア」への衝動は、いかに人間の自我を変え、社会を変えていくのか-。フロイトの精神分析とフランクフルト学派の哲学を柱に、ベンヤミン、アドルノ、ハバーマス、ラカン、フーコーなど、現代思想の全潮流を総括し、冷戦以後の政治・社会・文化状況を視野に入れた新しい「主体」の理論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「わたしはなんにも慰めを与えられない」-文明に対するフロイトの両価的批判
  • 補章 批判理論における留保されたユートピア的モティーフ
  • 第2章 「控えめな解釈者」-フロイトと自我の問題
  • 第3章 暴力としての総合-ラカンとアドルノの自我
  • 第4章 言語的転回それとも偶像禁止?-精神分析理論における欲望、イメージとことば
  • 第5章 昇華-ひとつの臨界概念

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 倒錯とユートピア
著作者等 Whitebook, Joel
桑子 敏雄
鈴木 美佐子
ホワイトブック ジョエル
書名ヨミ トウサク ト ユートピア
書名別名 Perversion and utopia
出版元 青土社
刊行年月 1997.12
ページ数 379, 6p
大きさ 20cm
ISBN 4791755979
NCID BA34421444
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全国書誌番号
99010897
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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