棚次正和 著
"祈り"の解釈を通して世界と人間の再発見を試みる。人間の存在根拠を根源的に志向する行為として"祈り"を捉え、そうした視点から、混迷の現代にあって人間の本来的自己の回復をめざす。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ