天皇と接吻 : アメリカ占領下の日本映画検閲

平野共余子 著

天皇と接吻-それは占領軍が映画検閲の対象とした事象の代表例である。天皇陛下の扱いは微妙な問題を含んでいたので、検閲官は神経質になった。また、キス・シーンはアメリカ民主主義のシンボルとして大いに奨励された。検閲官と映画人たちの応酬は誤解に満ち、ある意味で滑稽でもあった。本書は、のちの日本映画および日本文化に決定的影響を及ぼしたといわれる検閲の実態を、原資料と関係者への取材を通して初めて明らかにした画期的な労作である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 戦争から占領へ
  • 第2部 禁止された題材
  • 第3部 天皇の描き方
  • 第4部 奨励された題材
  • 第5部 『わが青春に悔なし』
  • 第6部 東宝争議
  • 第7部 冷戦下の米国の政策

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇と接吻 : アメリカ占領下の日本映画検閲
著作者等 平野 共余子
書名ヨミ テンノウ ト セップン : アメリカ センリョウカ ノ ニホン エイガ ケンエツ
出版元 草思社
刊行年月 1998.1
ページ数 399, 12p
大きさ 20cm
ISBN 479420776X
NCID BA34159024
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全国書誌番号
98072330
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言語 日本語
出版国 日本
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