日韓音楽ノート : <越境>する旅人の歌を追って

姜信子 著

韓国籍をもち、日本語を母語とする在日韓国人三世である著者は、あらゆる枠からの「越境」をめざして模索・行動するうちに、「記憶の器」としての大衆歌謡の重要さを発見する。海峡の両側で展開した唱歌・演歌の歴史から何を聴きとるのか、現代と格闘する韓国の歌手たちは何を主張するのか。時空を超えて旅するみずみずしい若い魂の記録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 あなたへの手紙
  • 1 なぜ日本と韓国の唱歌が似ているのか
  • 2 戦争の響きが生み出したリズム
  • 3 「汽笛一声」-国づくりの音が聞こえる
  • 4 貫一・お宮、朝鮮半島へ行く
  • 5 古賀メロディと失郷民たちの歌
  • 6 演歌の源流は韓国?日本?
  • 7 エレジーの女王・李美子を訪ねて
  • 8 「阿飛」の時代-韓国語ロックの登場
  • 9 歌謡浄化運動と文化的混血児たち
  • 10 ニヒリズムの声、アイデンティティの音
  • 11 90年代ソウル、そして対馬へ
  • 結びにかえて 旅する音楽詩人への手紙

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日韓音楽ノート : <越境>する旅人の歌を追って
著作者等 姜 信子
書名ヨミ ニッカン オンガク ノート : エッキョウスル タビビト ノ ウタ オ オッテ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1998.1
ページ数 231p
大きさ 18cm
ISBN 400430542X
NCID BA34044474
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全国書誌番号
98073026
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言語 日本語
出版国 日本
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