遠藤周作 : その文学世界

山形和美 編

遠藤周作は、『黄色い人・白い人』から『沈黙』をへて『深い河』にいたるその文学的営為により、果たして何を表現しようとしたのか。本書は、彼の作品を「想像力によって人間の魂の根元的情況に肉薄した最たるもの」と観てきた人たちの、多彩で総括的な論考である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 遠藤周作の文学
  • 「アデンまで」『黄色い人・白い人』
  • 『青い小さな葡萄』と「月光のドミナ」-「悪」と「神」のはざまで
  • 『海と毒薬』-日本人的な感覚の追究
  • 「最後の殉教者」「雲仙」
  • 『おバカさん』-「自分のキリスト」をめぐって
  • 『わたしが・棄てた・女』
  • 『留学』-意識と無意識の世界
  • 『沈黙』-終わりから始まる小説〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 遠藤周作 : その文学世界
著作者等 山形 和美
書名ヨミ エンドウ シュウサク : ソノ ブンガク セカイ
書名別名 Endo shusaku
シリーズ名 国研選書 3
出版元 国研 : 星雲社
刊行年月 1997.12
ページ数 419, 8p
大きさ 20cm
ISBN 4795292159
NCID BA34022336
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全国書誌番号
98067439
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言語 日本語
出版国 日本
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