植民地主義と文化 : 人類学のパースペクティヴ

山下晋司, 山本真鳥 編

生成する民族=文化。植民地主義の下で人々はどのように生きたか。加害者‐犠牲者という単純な図式からは抜け落ちていた「文化を生きる主体」の抵抗という視点から、「伝統的」な民族=文化がいかに被植民者と植民者との相互作用のなかで生成したかを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 植民地主義と文化
  • 裁かれるマオリ・カスタム
  • 文化的「主体」と翻訳的適応
  • 植民地状況におけるキリスト教の役割
  • 「発端の闇」としての植民地
  • サモア人のセクシュアリティ論争と文化的自画像
  • 八人のアマゾニア先住民は民族か
  • 文化的権威の歴史化とその開示
  • ジャワにおける植民地主義と文化的抵抗
  • 植民地文化における主体性と暴力
  • 「不可触民」はどこへ行ったか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 植民地主義と文化 : 人類学のパースペクティヴ
著作者等 山下 晋司
山本 真鳥
棚橋 訓
書名ヨミ ショクミンチ シュギ ト ブンカ : ジンルイガク ノ パースペクティヴ
書名別名 Shokuminchi shugi to bunka
出版元 新曜社
刊行年月 1997.12
ページ数 347p
大きさ 20cm
ISBN 4788506254
NCID BA33909297
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全国書誌番号
98065139
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言語 日本語
出版国 日本
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