松本裕治 ほか著
本書は、単語と辞書について、言語学、認知心理学、言語処理の観点から4つの章によって構成されている。
「BOOKデータベース」より
本書は音声と意味との仲立ちをする装置としての語彙についての解説である。言語学や心理学の中で開発されてきた方法論と、より最近の機械処理の立場からの研究の双方を提示している。
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