ロイ・ハリス, タルボット・J.テイラー 共著 ; 斎藤伸治, 滝沢直宏 共訳
ソクラテスに始まり、2300年もの間、熱い議論が繰り返されてきた「名前とは何か」という問題設定は、ソシュールの一般言語学の成立をもって終焉する。若い読者のために書き下ろされた西洋思想史のバックボーン。
「BOOKデータベース」より
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