日本人の技術はどこから来たか

石井威望 著

日本は古来「わざの国・たくみの国」として一流の技術力を発揮してきた。その伝統的「わざ」の精神は、近代西洋技術をも消化して生き続け、現代のハイテクノロジーを底流で支えている。本書では、マルチメディア社会をリードする発言で注目される著者が、伊勢神宮・織田信長・本阿弥光悦…などの事物・人物を新しい時代を築いた「歴史的遺伝子」として取り上げ、日本人の技術思想のルーツを解き明かす。「変わらないもの(不易)」を縦糸に、「新しいもの(流行)」を横糸につづる壮大な「技術の歴史物語」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 日本技術の個性と思想(不易と流行の二重構造-伊勢神宮と法隆寺
  • 「鉄がつくった国」の知恵
  • もの真似上手・創造上手の日本技術 ほか)
  • 第2部 近代技術の源流(織田信長と鉄砲-技術は乱世に成熟する
  • 本阿弥光悦と平賀源内-元祖・マルチ人間の日本的技術思想
  • 三井高利と経営技術-再出発を支える知的資源の蓄積 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人の技術はどこから来たか
著作者等 石井 威望
書名ヨミ ニホンジン ノ ギジュツ ワ ドコカラ キタカ
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 1997.11
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 456955864X
NCID BA33407368
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全国書誌番号
98048371
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言語 日本語
出版国 日本
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