家と女性

片倉比佐子, 黒田弘子 編

家に焦点をあてることなくして、日本女性の歴史や社会的地位を説き明かすことは不可能である。事実、質・量ともに研究が深められてきたのは、家に関する諸テーマであった。家父長制の問題、家の経営や継承と女性の関わりなど、これらはどこまで明らかにされてきたのだろうか。本書は、もっとも充実した分野の到達点ともいうべき論文を収録する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 女性と家族・家父長制(家父長制家族の未成立と日本古代社会の特質について
  • 律令における女性名称
  • 中世前期親族論序説 ほか)
  • 2 家の継承と女性(日本古代の嫡女について
  • 後家とやもめ
  • 仙台藩領における姉家督慣行)
  • 3 家の経営と女性(「刀自」考
  • 女性の無縁性
  • 中世後期の公家の「家」と「主婦権」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 家と女性
著作者等 片倉 比佐子
黒田 弘子
総合女性史研究会
書名ヨミ イエ ト ジョセイ
シリーズ名 日本女性史論集 / 総合女性史研究会 編 3
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1997.12
ページ数 351p
大きさ 22cm
ISBN 4642013539
NCID BA33349920
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全国書誌番号
98069634
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言語 日本語
出版国 日本
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