木村重信 著
本書は先史時代から現代まで、原則的には古い時代から新しい時代へと、時代順に構成されている。しかし、このような時間という縦軸と、地域という空間的横軸とを交差させて、いわば輪切り的に相互関連を明らかにしようとした。取りあげられた造形作品は古今東西南北にわたり、また、建築、彫刻、絵画、工芸の諸分野に及んでいる。
「BOOKデータベース」より
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