チベット仏教哲学

松本史朗 著

本書は、如来蔵思想にもとづくチベット密教ではなく、空思想によるチベット仏教哲学の真義を明らかにするために著わされたものである。チベット仏教の正統である中観思想を奉ずる学僧たちの哲学、とりわけツォンカパの「空の思想」を解明し、チベット仏教哲学の意義と問題点を指摘する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 チベット仏教史概説
  • 第1章 仏教綱要書
  • 第2章 『見解の区別』における中観理解
  • 第3章 瑜伽行中観派について
  • 第4章 ツォンカパの中観思想について
  • 第5章 タクツァンパのツォンカパ批判
  • 第6章 離辺中観説について
  • 第7章 ツォンカパにおける言説有の設定
  • 第8章 ツォンカパの自立論証批判
  • 第9章 ツォンカパ哲学の根本的立場
  • 第10章 ツォンカパと離辺中観説
  • むすび チベット仏教哲学の意義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 チベット仏教哲学
著作者等 松本 史朗
書名ヨミ チベット ブッキョウ テツガク
出版元 大蔵
刊行年月 1997.11
ページ数 446p
大きさ 22cm
ISBN 480430536X
NCID BA33300014
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99005903
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想