深海底の科学 : 日本列島を潜ってみれば

藤岡換太郎 著

碧い大海原の底、はるかな深海ではいったい何が起こっているのか?近年、潜水調査船により、深さ6500メートルの海底地形が探査され、プレートの沈み込む現場が確認された。また、深海掘削計画が海底下1600メートルの探査孔を穿ち、海洋底拡大説を裏付けるプレートの地質的特徴を明らかにした。はるばる海洋底を旅してきた四つのプレートがひしめきあう、きわめて不安定な大地こそが、われわれの住む日本列島なのである。本書は、核から地殻までダイナミックに関係付けたプルームテクトニクスの最新の成果を踏まえて語る「深海から見た地球の科学」である

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 地球の見方-潜水調査船科学への招待
  • 第1章 地球科学の基礎知識-動かざること大地の如し
  • 第2章 深海から見た東日本列島-古いプレートの沈み込むところ
  • 第3章 深海から見た西日本列島-若いプレートが沈み込むところ
  • 第4章 海の後ろに海がある-日本海の背弧海盆に潜る
  • 第5章 日本列島周辺のプレートの境界
  • 終章 深海探査に何ができるか-環境・災害・資源

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 深海底の科学 : 日本列島を潜ってみれば
著作者等 藤岡 換太郎
書名ヨミ シンカイテイ ノ カガク : ニホン レットウ オ モグッテミレバ
書名別名 Shinkaitei no kagaku
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1997.11
ページ数 249p
大きさ 19cm
ISBN 4140018143
NCID BA33213190
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全国書誌番号
99094489
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言語 日本語
出版国 日本
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