佐藤泰正著作集  10 (日本近代史とキリスト教)

佐藤泰正 著

本書に収めた賢治論も、透谷論、藤村論も、後のそれぞれの仕事の萌芽、というよりも、すでにその核心をなすものである。本書の特色は、透谷と藤村、朔太郎と暮鳥、さらには重吉と天平という対比の論及にあり、それらは互いを照射して、おのずからに自身の本体をあらわすかともみえる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 八木重吉と草野天平(八木重吉-その一側面
  • 草野天平覚書 ほか)
  • 2 宮沢賢治-そのキリスト教観(「銀河鉄道の夜」と挽歌をめぐって
  • 「空明と傷痍」その他をめぐって ほか)
  • 3 透谷と藤村(透谷-「楚囚之詩」をめぐって
  • 透谷-「蓬莱曲」 ほか)
  • 4 朔太郎と暮鳥(朔太郎-「浄罪詩篇」
  • 朔太郎-「宿命」の散文詩篇をめぐって ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 佐藤泰正著作集
著作者等 佐藤 泰正
書名ヨミ サトウ ヤスマサ チョサクシュウ
書名別名 日本近代史とキリスト教

Sato yasumasa chosakushu
巻冊次 10 (日本近代史とキリスト教)
出版元 翰林書房
刊行年月 1997.10
ページ数 472p
大きさ 20cm
ISBN 4877370285
NCID BA33206810
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全国書誌番号
98063725
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言語 日本語
出版国 日本
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