仏と女

西口順子 編

中世の女性は大衆を指導する宗教者にはなれなかった。しかし教団の形成に女性の果たした役割は大きく、家の仏事執行を担ったのは女性であった。女性の信仰生活の実態を探り、女性と仏教の関係を生き生きと描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 貴族女性の信仰生活-貴族社会における「家」の祭祀
  • 2 女の死後とその救済-母の生所と貴女の堕地獄
  • 3 法然の念仏と女性-女人教化譚の成立
  • 4 絵系図の成立と仏光寺・了明尼教団-初期真宗教団における女性の役割
  • 5 女人と禅宗
  • 6 尼の法華寺と僧の法華寺
  • 7 女性と亡者忌日供養

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 仏と女
著作者等 西口 順子
書名ヨミ ホトケ ト オンナ
シリーズ名 中世を考える
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1997.11
ページ数 256p
大きさ 20cm
ISBN 4642027068
NCID BA33151785
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全国書誌番号
98062735
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言語 日本語
出版国 日本
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