知の歴史学

饗庭孝男 著

歴史を「知」的に横断する。地球の環境破壊が叫ばれ、「進歩」即「幸福」という歴史神話が崩された現在、もう一度歴史を多元的に読みなおし、人類の営みを原点から見つめなおす。宗教と社会制度、村落と都市、人類の高齢化現象と死といった様々の問題を、レヴィ=ストロース、フーコー、柳田国男といった先哲の思想を引き合いにだしつつ読み解く。示唆にみちた深い思索の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 歴史の「空間」に向って
  • 第2章 「文化」の原型
  • 第3章 歴史の切断と非連続
  • 第4章 村と心性の構造
  • 第5章 「内面」と「結婚」の制度化へ
  • 第6章 都市形成の原理
  • 第7章 明証性への希求と神秘
  • 第8章 革命と農村
  • 第9章 狂気と「分割」の思考
  • 第10章 愛と禁忌
  • 第11章 身体の実践と「知」
  • 第12章 「死」の儀礼と生の意味

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 知の歴史学
著作者等 饗庭 孝男
書名ヨミ チ ノ レキシガク
出版元 新潮社
刊行年月 1997.10
ページ数 377p
大きさ 20cm
ISBN 4103865032
NCID BA33090341
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全国書誌番号
98051821
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言語 日本語
出版国 日本
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