読むということ

和田敦彦 著

読むということはどういうことなのか?読むということは、いくつもの意味で不自由である。その拘束がいかにして出来上がり、強化され、広がってゆくのか、また、私たちの意識にさえのぼらない理解の前提はどこからうまれてくるのか…。ある思考のスタイルが超越的で自明の存在であるという思いこみに揺さぶりをかけ、読みの研究を、閉じた専門領域ではなく、それぞれの領域が互いの関心を対話的に交差させるような場として考える、ジャンルを越境する思考!読書理論のかなたへ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 読書理論の地平-領土的思考を越えて
  • 第2章 読書行為と言語の効力-ナラトロジーの領土を越えて
  • 第3章 読書行為の生成と変容-テクストと読書パラダイム
  • 第4章 読者、あるいは想像上の集団-解釈集団と規制力
  • おわりに 読書理論の地平-第1章を受けつつ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 読むということ
著作者等 和田 敦彦
書名ヨミ ヨム ト ユウ コト : テクスト ト ドクショ ノ リロン カラ
書名別名 テクストと読書の理論から
シリーズ名 未発選書 第4巻
出版元 ひつじ書房
刊行年月 1997.10
ページ数 330p
大きさ 20cm
ISBN 4938669897
NCID BA33053414
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全国書誌番号
98050153
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言語 日本語
出版国 日本
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