役人の生理学

バルザック 著 ; 鹿島茂 訳

役人とはなにか。どれだけ、何の役に立つのか。どんな暮しをし、どんなたのしみを持つのか。バルザックによれば「生きるために俸給を必要とし、自分の職場を離れる自由を持たず、書類作り以外なんの能力もない人間」だそうな。時は19世紀中葉のフランス。バルザックによって痛烈に風刺された役人像は、今もなお、生きつづけている。他にフロベール、モーパッサンの役人論を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 役人の生理学(定義
  • 役人の有用性の証明
  • 役人の哲学的・超越的歴史
  • 区別
  • 役所 ほか)
  • 2 附・役人文学アンソロジー(バルザック『役人』-概要と抜粋
  • フロベール『博物学の一講義・書記属』
  • モーパッサン『役人』)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 役人の生理学
著作者等 Balzac, Honoré de
鹿島 茂
Balzac Honor'e de
バルザック オノレ・ド
書名ヨミ ヤクニン ノ セイリガク
書名別名 Physiologie de l'employé

Yakunin no seirigaku
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1997.8
ページ数 258p
大きさ 15cm
ISBN 4480032835
NCID BA32843069
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全国書誌番号
98025835
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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