カフカの衣装

マーク・アンダーソン 著 ; 三谷研爾, 武林多寿子 訳

衣装へのカフカの関心と視線。世紀転換期プラハの唯美的文化の混沌をくぐって変容し、初期の装飾的文体を捨てニュートラルで透明な散文スタイルを獲得するまでの試行錯誤を検証する。時代への幅広い目配りとテクストの周到な読みが見事に結びついた画期的カフカ論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 デカダンスと装飾の危機
  • 第1章 衣装の交通
  • 第2章 ユーゲントシュティールの身体
  • 第3章 身体文化
  • 第4章 カフカ、アメリカを行く
  • 第5章 進化の階段を駆けおりた男?
  • 第6章 罪の観相学
  • 第7章 書くことの装飾性
  • 第8章 「ユダヤ的」音楽?
  • 終章 見えざるダンディ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カフカの衣装
著作者等 Anderson, Mark
三谷 研爾
武林 多寿子
Anderson Mark M.
アンダーソン マーク・M.
書名ヨミ カフカ ノ イショウ
書名別名 Kafka's clothes
出版元 高科書店
刊行年月 1997.7
ページ数 409, 13p
大きさ 20cm
NCID BA32830420
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全国書誌番号
98034429
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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