経済学の終わり : 「豊かさ」のあとに来るもの

飯田経夫 著

経済学が資本主義を「飼い慣らす」ことを試みた二百年間は、ムダだったのではないか?金儲けという「狂気」が、我々を熾烈な競争に駆りたて、人間が生きるために貴重な多くのものを破壊する-結局、そんな「無理」の上にしか存在しえない「豊かさ」を、経済学は模索してきたのか?経済学者としての自省をこめて、アダム・スミス、マルクス、ケインズという三巨人の思想を再検証する著者が、前著『日本の反省』に続いて、さらに深く「豊かさ」の意味を問う、社会哲学の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 愚かな過ち
  • 第1章 経済成長の幻想
  • 第2章 「豊かさ」の正体
  • 第3章 「見えざる手」の神話-アダム・スミスの命題
  • 第4章 資本主義の「狂気」-カール・マルクスの命題
  • 第5章 「福祉国家」の栄光と悲惨-ケインズの命題
  • 第6章 経済学を超えて
  • 終章 人間とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経済学の終わり : 「豊かさ」のあとに来るもの
著作者等 飯田 経夫
書名ヨミ ケイザイガク ノ オワリ : ユタカサ ノ アト ニ クル モノ
書名別名 Keizaigaku no owari
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 1997.11
ページ数 197p
大きさ 18cm
ISBN 4569558569
NCID BA32823833
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全国書誌番号
98048369
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言語 日本語
出版国 日本
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