進化する階層

J.メイナード・スミス, E.サトマーリ 著 ; 長野敬 訳

本書は、生命、遺伝コード、細胞、性、多細胞生物、社会、そして言語の、それぞれの起原について論じている。長い歴史のなかで、生命そのものの発生から、真核細胞の出現、性の分化、多細胞生物の出現、社会の成立、そして原言語の誕生など、生命は新しい階層へと移行することで進化してきた。移行により到達した階層では何が特徴的なのか?新しい階層への移行はなぜ起こり、一方では、移行を引きとどめるどのような慣性が作用したのか?本書では、妥当な事実の取捨と、ときには大胆な推測を組み合わせることによって、生命の歴史をサイエンスとして語っている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生命とはなにか
  • 化学進化
  • 鋳型の進化
  • ニワトリとタマゴの問題
  • 転写と遺伝コードの起原
  • 原始細胞の起原
  • 真核生物の起原
  • 性の起原と種の本性
  • ゲノム内の不和合〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 進化する階層
著作者等 Maynard Smith, John
Szathmáry, Eörs
長野 敬
Smith John Maynard
Szathm'ary E¨ors
サトマーリ エオルシュ
スミス ジョン・メイナード
書名ヨミ シンカスル カイソウ : セイメイ ノ ハッセイ カラ ゲンゴ ノ タンジョウ マデ
書名別名 The major transitions in evolution

生命の発生から言語の誕生まで
出版元 シュプリンガー・フェアラーク東京
刊行年月 1997.9
ページ数 473p
大きさ 20cm
ISBN 4431707379
NCID BA32721414
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全国書誌番号
98082665
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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