英国機械産業労使関係史 : 職業保護政策の形成と1852年のロックアウト  上巻

古賀比呂志 著

本書は、機械工組合によるクラフト規制のルーツの解明とそれをめぐる労使関係の展開を明らかにすることに集中しているけれども、その考察過程において、わが国の場合とは大きく異なって、イギリスの労働市場の基本構造は歴史的にどのようにして形成されてきたのか、その一端を明らかにしている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 近代的エンジニアリング工場の生成と機械工の形成
  • 第1章 機械産業確立過程における機械工諸組合の生成とその活動
  • 第2章 産業革命期におけるエンジニアリング産業の技術革新と旧機械工労働組合の成立
  • 第3章 一八三八年旧機械工組合合同直後の新規約をめぐる支部間の争いと職能別労働組合政策の形成
  • 第4章 ASE(合同機械工組合)の成立
  • 第5章 一八五二年のロックアウトとASEの政策転換

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 英国機械産業労使関係史 : 職業保護政策の形成と1852年のロックアウト
著作者等 古賀 比呂志
書名ヨミ エイコク エンジニアリング サンギョウ ロウシ カンケイシ : ショクギョウ ホゴ セイサク ノ ケイセイ ト 1852ネン ノ ロックアウト
巻冊次 上巻
出版元 御茶の水書房
刊行年月 1997.10
ページ数 307, 7p
大きさ 22cm
ISBN 4275016815
NCID BA32653212
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全国書誌番号
98050582
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言語 日本語
出版国 日本
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