現代検察官論

川崎英明 著

本書では、「検察の民主化」を軸として、刑事手続における検察のあり方(地位・役割論)と検察権の抑制のあり方を現代検察官論として体系的に提示する。

「BOOKデータベース」より

博士論文;博士論文

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1章 検察官論の課題(検察の現状
  • 戦後刑事司法改革と検察制度
  • 「検察の民主化」への営為-1960年代 ほか)
  • 第2章 検察制度の史的考察-ドイツ検察制度の史的展開(ドイツ検察制度の分析視角
  • ドイツ検察制度の生成過程
  • ドイツ検察制度の確立過程-帝国司法法典の検察制度 ほか)
  • 第3章 検察官論の展開(当事者主義論と検察官論-準司法官論・客観義務論批判
  • 「市民の公訴権」理念と私人訴追主義論
  • 付審判制度と「市民の公訴権」理念-付審判制度活性化の基礎視点)
  • 第4章 検察官論の展望(当事者主義論の課題と検察官論
  • 検察官論の展望)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はしがき / p1
  • 第一章 検察官論の課題 / p1
  • 第一節 検察の現状 / p3
  • 第二節 戦後刑事司法改革と検察制度 / p11
  • 第三節「検察の民主化」への営為-一九六〇年代- / p17
  • 第四節 検察の失地回復-一九七〇年代から八〇年代半ばまで- / p25
  • 第五節「検察の民主化」の課題 / p32
  • 第二章 検察制度の史的考察-ドイツ検察制度の史的展開- / p37
  • 第一節 ドイツ検察制度の分析視角 / p39
  • 一 刑事手続改革と検察官論の展開過程 / p40
  • 二 歴史的分析の視角 / p63
  • 第二節 ドイツ検察制度の生成過程 / p73
  • 一 刑事訴訟の近代化と検察制度 / p73
  • 二 自由主義的検察官論の展開-ミッターマイヤーとツァハリーエの検察官論- / p83
  • 三 検察制度の立法過程-領邦政府の対応- / p93
  • 四 検察制度改革論の展開 / p121
  • 第三節 ドイツ検察制度の確立過程-帝国司法法典の検察制度- / p132
  • 一 帝国司法法典草案の検察官論 / p132
  • 二 帝国司法法典草案批判論の検察官論 / p142
  • 三 帝国議会と検察制度 / p151
  • 四 帝国司法法典の検察官論 / p181
  • 第四節 検察官論の歴史的視角 / p188
  • 第三章 検察官論の展開 / p193
  • 第一節 当事者主義論と検察官論-準司法官論・客観義務論批判- / p195
  • 第二節「市民の公訴権」理念と私人訴追主義論 / p204
  • 一「市民の公訴権」理念の問題意識 / p204
  • 二 私人訴追主義論の展開(その1) / p209
  • 三 私人訴追主義論の展開(その2) / p222
  • 四 私人訴追主義論と検察官論の視角 / p228
  • 第三節 付審判制度と「市民の公訴権」理念-付審判制度活性化の基礎視点- / p230
  • 一 問題の所在 / p230
  • 二 付審判公判の問題点 / p234
  • 三 請求審の問題点 / p242
  • 四 今後の展望 / p246
  • 第四章 検察官論の展望 / p249
  • 第一節 当事者主義論の課題と検察官論 / p251
  • 第二節 検察官論の展望 / p266
  • 人名索引 / p282
  • 事項索引 / p287

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 現代検察官論
著作者等 川崎 英明
書名ヨミ ゲンダイ ケンサツカン ロン
書名別名 Gendai kensatsukan ron
出版元 日本評論社
刊行年月 1997.9
ページ数 287p
大きさ 22cm
ISBN 4535511020
NCID BA3262001X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98039480
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想