書くことがすべてだった : 回想の20世紀文学

アルフレッド・ケイジン 著 ; 石塚浩司 訳

1930年代に活動を始め、第二次大戦を挾んで現在にいたるまでの激動の時代を批評家・研究者として活躍してきたA.ケイジンの、その文学体験の深みから紡ぎ出された回想録。アメリカ30年代の大不況下での書評者生活と多くの作品・作家との出会いを語り、戦中戦後期の、ヒトラーに破壊され疲弊したヨーロッパの都市と社会における作家たちの生と文学を語り、あるいはアーレントの『全体主義の起源』の出版の裏話などエピソードも織り込み、「自分の人生を語ることは文学を語ることにほかならない」ケイジンが自在に人物論から作品論、文学論を展開する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ すべて批評家は死ぬ
  • 第1章 戦争の前
  • 第2章 戦争の間
  • 第3章 戦争の後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 書くことがすべてだった : 回想の20世紀文学
著作者等 Kazin, Alfred
石塚 浩司
ケイジン アルフレッド
書名ヨミ カク コト ガ スベテ ダッタ : カイソウ ノ 20セイキ ブンガク
書名別名 Writing was everything
シリーズ名 りぶらりあ選書
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1997.9
ページ数 177, 8p
大きさ 20cm
ISBN 4588021877
NCID BA32589485
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全国書誌番号
98049766
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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