幕藩体制解体の史的研究

長倉保 著

本書は幕藩体制の解体過程を、関東農村を中心に、緻密な分析を加え実証的に追究する。烏山・小田原藩の藩政改革と報徳仕法の関わりをはじめ、村方地主の展開と特質など解明。また解体期の前提として小農問題等を採りあげる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 藩政改革と報徳仕法(烏山藩における文政・天保改革と報徳仕法の位置
  • 小田原藩における報徳仕法について)
  • 2 在方資本の成立と展開(後進=自給的農業地帯における村方地主制の展開
  • 北関東畑作農村における在方資本の成立と展開
  • 北関東畑作農村における農民層の分化と分業展開の様相
  • 関東農村の荒廃と豪農の問題)
  • 3 幕藩制解体期研究の前提として(近世的小農の自立過程と分解
  • 十七世紀後半期における貨幣経済発展の史的性格
  • 質地地主制の展開と農民の対応)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幕藩体制解体の史的研究
著作者等 長倉 保
書名ヨミ バクハン タイセイ カイタイ ノ シテキ ケンキュウ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1997.10
ページ数 374, 14p
大きさ 22cm
ISBN 4642033343
NCID BA32566694
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全国書誌番号
98041215
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言語 日本語
出版国 日本
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