知覚と認知の心理学  2

鳥居 修晃;望月 登志子【共著】

先天盲あるいは早期失明者で、後に開眼手術によって視力を回復した人達(開眼者)の視覚体験は、われわれ一般人には想像もつかないようなものであることが明らかにされている。それらの研究事例は、視知覚形成の生理心理学的機序を解明する上で貴重なデータを提供するものである。本書はこの分野の研究に長年携わってきた著者らの数多くの興味深い実験および考察結果の集大成であり、心理学および医学、生物学、リハビリ学等、関連分野の研究者にとって待望の書といえよう。第2巻では、奥行や立体の知覚および身のまわりの事物の識別について詳述している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 序論
  • 2 「立方体と球」-問題の発端と展開
  • 3 開眼後の「立体」の弁別・識別
  • 4 開眼直後の奥行視体験
  • 5 奥行距離の知覚と視空間の構造化
  • 6 大きさ‐距離関係の知覚と視空間の構造化
  • 7 色の知覚と視空間の構造化
  • 8 形態知覚と視空間の構造化
  • 9 重なり図形の知覚
  • 10 透視図的線画の立体視と立体の描画
  • 11 開眼直後の事物の識別
  • 12 事物の識別活動の発形・形成

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 知覚と認知の心理学
著作者等 望月 登志子
鳥居 修晃
書名ヨミ チカク ト ニンチ ノ シンリガク
書名別名 視知覚の形成. 2
巻冊次 2
出版元 培風館
刊行年月 1997.9
ページ数 276p
大きさ 22cm
ISBN 4563057924
NCID BA32565465
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98038101
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想