出雲の銅鐸 : 発見から解読へ

佐原真, 春成秀爾 著

銅鐸三九個が、神々の棲む出雲・加茂岩倉でみつかった。これら史上最多の弥生時代の祭りのカネ=銅鐸は、果たして出雲でつくったのか、それとも近畿でつくったのか。いつ、誰が、何のために埋めたのか。一三年前に発掘された神庭荒神谷の銅剣三五八本との関連はあるのか。古代出雲には、強大な勢力をもつ「王国」「地域国家」があったのか。本書は、銅鐸研究のオーソリティである二人の考古学者が、発見から現在までのプロセスを追い、銅鐸たちの「すがた」と「かたち」を考究しながらさまざまな観点と論点を提起し、青銅器文化の深層に迫る同時進行ドキュメントである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 銅鐸発見
  • 2 加茂岩倉遺跡
  • 3 現地にて
  • 4 岩倉の銅鐸
  • 5 さまざまな解釈
  • 6 銅鐸の絵
  • 7 生産地はどこか
  • 8 ×印のある銅鐸
  • 9 古代出雲と銅鐸・銅剣
  • 10 自然銅説の崩壊

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 出雲の銅鐸 : 発見から解読へ
著作者等 佐原 真
春成 秀爾
書名ヨミ イズモ ノ ドウタク : ハッケン カラ カイドク エ
書名別名 Izumo no dotaku
シリーズ名 NHKブックス 802
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1997.10
ページ数 194p
大きさ 19cm
ISBN 414001802X
NCID BA32448734
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全国書誌番号
99000825
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言語 日本語
出版国 日本
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