日米コメ交渉 : 市場開放の真相と再交渉への展望

軽部謙介 著

一九九三年十二月にウルグアイ・ラウンド(多角的貿易交渉)がまとまったが、この交渉は、コメの市場開放という問題を抱えていたため、それまでのどの国際交渉よりも日本で注目を集めていた。部分開放という形で一応の結着をみたコメ交渉だが、そのプロセスは、当時もその後も殆ど明かされていない。アメリカは何を求め、日本はどう応じたのか。この経緯を、直接取材とアメリカ政府の内部文書から探り、再交渉への視座を提供する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本を震撼させたスクープ
  • 2 「ウルグアイ・ラウンドは成功させる」
  • 3 コメ論議のスタート
  • 4 動き始めたRMA
  • 5 柔軟路線への転換
  • 6 日米秘密交渉の真相
  • 7 "祝杯"をあげた十月十一日
  • 8 「マルチ化」で思惑渦巻く
  • 9 米国の明確な国家意思
  • 10 そして、コメ開放は決まった
  • 11 次期交渉を待ち受ける大きな食い違い

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日米コメ交渉 : 市場開放の真相と再交渉への展望
著作者等 軽部 謙介
書名ヨミ ニチベイ コメ コウショウ : シジョウ カイホウ ノ シンソウ ト サイコウショウ エノ テンボウ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1997.9
ページ数 234p
大きさ 18cm
ISBN 4121013778
NCID BA32379427
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全国書誌番号
98059876
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言語 日本語
出版国 日本
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