からだの自由と不自由 : 身体運動学の展望

長崎浩 著

若くて健康なら、普段の生活で身体の運動のことなど気にもとめない。ところが私たちの世界は、世界と自己をつなぐ身体運動があって初めて形成されたものなのである。身体の自由を失って気づくのもこのことだ。それなのに身体運動は、たんに意志による操作対象のごとくに扱われてきた。本書は、運動学の実証的研究にもとづき、身体を心身二元論から解放し、空間と時間の経験の中に置き直して、身体を動かすことの意味を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 身体を動かすことの不思議
  • 第2章 世界の見晴らし
  • 第3章 時間の尾根道
  • 第4章 身体の自由と不自由
  • 終章 バーチャル・リアリティのなかの身体

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 からだの自由と不自由 : 身体運動学の展望
著作者等 長崎 浩
書名ヨミ カラダ ノ ジユウ ト フジユウ : シンタイ ウンドウガク ノ テンボウ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1997.9
ページ数 210p
大きさ 18cm
ISBN 4121013794
NCID BA32376622
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全国書誌番号
98059875
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言語 日本語
出版国 日本
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