ダニエル・J.ケブルス, リーロイ・フード 編 ; 石浦章一, 丸山敬 訳
ヒトゲノムの本質と可能性を、本書一冊で、分子生物学から社会科学まで、包括的に鋭く探求。ゲノム計画に関係したワトソン、ギルバートのノーベル賞受賞者をはじめ、医学・分子生物学、社会・歴史・法律・臨床心理学者など一流の研究者十数人による共著。人間の遺伝子の発見から、遺伝子そのものの解析、そして遺伝子診断がもたらす将来的な希望と挫折まで、ゲノム計画の趨勢が一望できる。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ